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診療科案内眼科

診療案内

2016年1月より非常勤による午後の外来診療となり、皆様にはご迷惑をお掛けしております。担当医が日替わりとなり、主治医制(一人の患者さんを同じ医師が診察する)がとれず、グループ制(一人の患者さんを複数の医師で診察するため、執刀医、説明医師、診察医師が異なる)にて対応させて頂いております。グループ制ですが、患者さんの医療情報は共有されておりますので、ご安心ください。ご不明な点は遠慮なく担当医師にお尋ね頂ければと思います。

当該科の対象疾患

手術適応となる眼疾患(白内障、網膜剥離、糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症、加齢黄斑変性など)

当該科の特徴

しばらくは非常勤にて診療を行っておりますので、慢性疾患(緑内障や結膜炎など)については近隣の連携眼科医院での診療をお願いしております。

主に、手術や処置を要する眼疾患に対応しております。

外来担当表

外来担当表を確認する

お知らせ

  • 現在、検査技師不在のため予約診療のみとなっています
  • 都合により休診となる場合があります。詳しくは受付でご確認ください。
  • 眼科の受付は2階Dブロックです。

【眼科外来を初めて受診する方へ】

  • 眼科外来では、散瞳薬(目薬)を使用した眼底検査を行うことがあります。この目薬を使用すると、ものをを見るときにピントが合わせにくくなり、普段よりまぶしく感じます。これらの症状は5~6時間くらいで治りますが、一時的に非常に見えにくくなりますので、来院の際や検査後半日くらいは自動車やバイクなどの運転をしないで下さい。また、検査後半日くらいは危険を伴う作業や機械の操作もしないで下さい。
  • 自動車、バイクなどで来院されますとご自身で運転してお帰りになる場合には眼底検査をお断りすることがあります。
  • 診察した状態によっては、そのときに眼底検査を行わないこともありますのでご了承下さい。
  • 当院では、コンタクト処方は一切行っておりません。コンタクト関連診察は、できましたら処方医のもとで相談ください。
  • 他院で手術をすすめられた、他院かかりつけだった等の場合は、原則、紹介状を持参して下さい。

診療体制

  • 科長小倉 寛嗣

    専門眼科一般

    • 日本眼科学会・専門医
  • 非常勤志村 雅彦

    専門網膜硝子体・白内障

    • 東北大学医学部・東北大学大学院医学研究科
    • 日本眼科学会指導医・専門医
  • 非常勤安田 佳奈子

    専門白内障・網膜硝子体

    • 山形大学医学部・東北大学大学院医学研究科
    • 日本眼科学会指導医・専門医
  • 非常勤佐々木 翔太郎

  • 非常勤柏木 郁海